富山県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会 一般質問
こうした中、地方創生のために、地域に根差したグローバルリーダーを育成する重要性がますます高まっておりますので、平成28年、4年前に富山県教育大綱においても、グローバル人材の育成を主要施策の一つに位置づけまして、この28年度から県立高校の海外有名大学、ハーバード大学とかマサチューセッツ工科大学などでの研修を支援する制度を設けまして、今年度は8校で実施をいたしております。
こうした中、地方創生のために、地域に根差したグローバルリーダーを育成する重要性がますます高まっておりますので、平成28年、4年前に富山県教育大綱においても、グローバル人材の育成を主要施策の一つに位置づけまして、この28年度から県立高校の海外有名大学、ハーバード大学とかマサチューセッツ工科大学などでの研修を支援する制度を設けまして、今年度は8校で実施をいたしております。
さらに、28年3月に策定した、県の教育大綱においても、グローバル人材の育成を主要施策の1つに位置づけまして、県立高校の海外有名大学、ハーバード大学とかマサチューセッツ工科大学等での10日間程度の研修を支援する制度を設けまして、今年度は8校を支援しております。 また、全国トップの配置率となっている小学校の英語専科教員を来年度、さらに全市町村に配置することにしております。
とやま型スーパーグローバルハイスクール事業は、県立高校のハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などの海外有名大学での研修を支援するものであります。
それから、海外留学を希望する高校生に支援したり、県立高校の海外有名大学での研修に支援するなど、そういった面でいろいろと努めているところであります。 そうした中で、本県とオレゴン州は平成3年の友好提携をして以来、教員の相互派遣、それから県内の小中高校が現地の学校と相互交流を行っているということは、今ほど担当課長からお答えさせていただいたところであります。
そこで、2年前に策定した富山県教育大綱においても、グローバル人材の育成を主要施策の1つに位置づけまして、新たに県立高校の海外有名大学等での研修を支援する制度を設ける。ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学等々でありますけれども、大体10日程度行ってもらうようにしていまして、今年度はさらに研修内容を充実する。
この大綱等に基づいて、高校におきましては昨年度、ハーバード大学などの海外有名大学等での短期研修を実施する学校への支援制度を創設しており、また、ICT教育モデル校を2校、魚津と砺波ですけれども指定しまして、その検証結果を踏まえて、今年度は実施校を12校に大幅に拡大をいたしております。
そこで、昨年3月に富山県教育大綱を策定しましたが、その中でも、グローバル人材の育成を主要施策の一つと位置づけまして、昨年度からは、新たに県立高校の海外有名大学、ハーバード大学とかマサチューセッツ工科大等ですけれども、ここでの研修を支援する制度を設けまして、今年度は8校を支援しております。
さらに、平成28年3月に策定した富山県教育大綱では、グローバル社会で活躍できる人材の育成や社会で生きる実践的な力の育成を主要政策の1つに掲げて、高校生にグローバルな視野を持ってもらいたいとの願いを込めて、平成28年度からハーバード大学などの海外有名大学での研修への支援制度や、工業高校において全国大会での上位入賞や高度な資格を取得した生徒を県独自に認定する高校生ものづくりマイスター認定制度を創設しております
また、海外派遣研修につきましては、昨年度、県立高校全体で18校が学校交流や企業訪問を実施して、約900名の生徒が研修に参加しておりますし、さらに今年度から新たに県立高校の海外有名大学などでの研修を支援する制度を設けまして、7校に支援しております。
さらに今年度からは新たに海外有名大学等で研修を行う県立高校に対する支援制度を設け、現在7校で研修が行われる予定となっております。 昨年の例でございますが、派遣に参加した生徒は現地で英語による発表をしてきたり、現地の大学生と英語で討論をしてきたりしており、将来グローバルに活躍したいという思いを持つためのよいきっかけになったのではないかと思っております。
県教育委員会では、今年度新たに県立高校の海外有名大学などでの研修を支援する制度を設け、7校に支援することとしておりますが、今後とも意欲ある生徒に対して留学や海外研修の機会の拡充に努め、世界を視野に活躍する人材の育成に取り組んでまいります。
また、高校生につきましても、今年度から新たに各高校の海外有名大学、例えばハーバード大学とかマサチューセッツ工科大学などでの研修を支援しますとやまの高校グローバルチャレンジ事業というものを実施しまして、ことしは県内の7つの高校が参加することになっております。 また県では、県内大学生等が中国の大連で、日系企業での仕事体験をしたり現地の経営者、従業員等との交流を行う企業実務研修も実施しております。
基金により行う事業としては、「『埼玉発世界行き』奨学金の支給」「中小企業若手社員の海外研修」「大学生の海外でのインターンシップ」「高校生の海外有名大学への短期派遣」「グローバル人材育成センター埼玉の運営」などがあり、これまで約一千四百名の奨学生を送り出しました。 この基金は、県の出資金十億円と民間の寄附金から成り、平成二十八年度までの六年間で使い切る予定です。
そして、新年度新たに海外有名大学等での研修を通して世界を視野に活躍できる人材をつくる、そしてその人が富山のよさをアピールできるようにするグローバルチャレンジ事業、これにも大いに期待したいところであります。
このため、来年度から新たに各高校の海外有名大学での研修を支援するとやまの高校グローバルチャレンジ事業を実施することとしております。今後とも、留学や海外研修の機会拡充に努めまして、世界を視野に活躍する人材の育成に取り組んでまいります。
近年、富山県からは、国内の大学に進学するケースがほとんどで、海外有名大学への進学や留学は皆無です。 英語力を強化した結果、現実に実を結ぶには、海外有名大学への留学や進学の道筋をつけることが重要です。
また、留学生だけではなく、県内中小企業の若手社員の海外研修や大学生の海外インターンシップ、高校生のマサチューセッツ工科大学など海外有名大学へ短期派遣も実施します。これらの取組により、留学生と併せて三百三十人の若者を埼玉県から世界に送り出します。